めし日記#1

Leica M Monochrom+Leitz Elmar f=5㎝ 1:3.5
2015,Fukui,katamachi

[福井 片町 弥吉]
福井といえばソースカツ丼のヨーロッパ軒。だが今日は定刻便に乗る事ができなかったので、ぶらり一人旅。
宿は常宿の♀社長で有名なここ。駅前には恐竜のモニュメントができたりと福井も北陸新幹線の開通で色々な取り組みをしているのか?今年は珍しく、今回で4度目である。福井もやはり金沢と並んで魚の美味しい所。だがなんでも食文化ではお隣と張り合っているというか、争っているとというか、色々と主張があり、若干の違いがあるという。詳しい事はなんかむずかしそうなんで、、。笑。今日の店は福井にくるとよく行くお店。いつも通りお魚を頂く[のどぐろの塩焼き]は、はずせない。なんだかいつの頃からか高級魚の仲間入りをしてお値段もちょっと高くなっている。のどくろと言っても[あかむつ]という魚である。日本海側ではよく食卓を賑わせるが、東京あたりでは目ンタマ飛び出る感じのお値段。笑。だがしかし柔らかい脂ののった白身はとてもおいしい。刺身とか最近あるが、断然、塩焼き、煮付けを個人的にお薦めする。刺身は少々みずっぽいのである。2品目は[セイコ蟹]。越前かにの雌。来月にはここ福井でも解禁するが、県外ものであるが、本日入荷アリ。頂くだろう。こぶりではあるがこの蟹。味噌と卵も味わえる一粒で2度美味しい。かにファンにはお勧めである。そして〆には[へしこ茶漬け]へしことは鯖のぬか漬けの事である。昔からある郷土料理のひとつである。少々癖のかる風味なので、好き嫌いはわかれそうな所。勿論、癖のあるもの好きの俺は大好きである。
北海道にいくとニシンの糠漬けを焼いて食べさせてくれる店があるのだがそれもまた絶品である。
今日は一人だったので、これでおなかも一杯。ほろ酔いで帰宿したごちそうさまでした。明日の現場は二十数年来というかその昔、御世話になった方の現場である。楽しみ。
■瓶ビール1本、黒霧島 水割り1杯
■のどぐろ 塩焼き
■セイコ蟹
■へしこ茶漬け

Posted by Tetsu Nakamura at 2015.10.10 Sat