東京画報#64

2013,Tokyo,
Posted by Tetsu Nakamura at 2016.09.21 Wed
Posted by Tetsu Nakamura at 2016.09.21 Wed
空ばかり撮っていると不思議な事に遭遇する。
こんな雲、、過去にも出会っている事に気がついた。
Posted by Tetsu Nakamura at 2016.09.21 Wed
【大森界隈】
Posted by Tetsu Nakamura at 2016.09.21 Wed
Posted by Tetsu Nakamura at 2016.09.21 Wed
Posted by Tetsu Nakamura at 2016.09.21 Wed
今年の我が家のゴーヤのカーテンの中には朝顔が混じっている。紫や薄桃色の花は爽やかな笑顔を振りまくあの子を思い出す。
Posted by Tetsu Nakamura at 2016.07.31 Sun
最近全くと言っていい程写真を撮っていない。従ってここの更新もままならない感じだった。仕事が忙しかった事もある。
でもそんな事より何かを撮って得られていた喜びが自分の中で見失われたようにも感じる。
ゆめが空へ旅だってもうすく一年が経とうとしている。ふっと沸いた虚無感。懐かしむ事で癒やそうとする自己防衛本能に近い感覚。
でもそんな気持ちも少しずつ薄らいでゆく時の中で何かを撮る事を意識的にせずにいた。そうでもしなければあまりにも義務的になってしまう事は明白だったから。。
少しだけ、、そんな風に頑張らなくていいんだな。と思えるようになってきた。
写真を撮る事が自分にとって大切だったのは、写真を撮る事がうまくなりたくて撮っていた、だけはないという事が自分自身でわかった一年である。
Posted by Tetsu Nakamura at 2016.07.23 Sat
[六本木界隈]
Posted by Tetsu Nakamura at 2016.06.15 Wed
オノ・ヨーコと出会う。スクリーンにはそう書かれている。ジョンが出会った。俺も出会った。そう書くだけでなんかすげえことになっているようだ。
出会った、、、という意味合いがまったく違うのだが、俺にとってはとてもハッピーなことだった。
Posted by Tetsu Nakamura at 2016.06.07 Tue
[憶記]
綺麗事を言う気はさらさらない。誰かの事を悪く言う気もさらさらない。だがこの結末にしてこの進み方はこの世界で生きるものとしての
宿命というものであるならば正直に言わせてもらう。私も進退に関わる重要な局面に何度も立ち会ってきている。当然良くしようとしての
判断がくだされての結果である。あたり前の結果であろう。哀しい別れもあれば前向きな出会いがあって人は生きてゆけるのである。
出会ってはじめる事よりもお別れをする事はとてつもない感情にさらされる。なぜ人が人と別れるのかはその人同士に
しかわからない事である。だからこそ、別れを決めた人がちゃんとお別れをする人に伝えなければいけないのだ。それが人として一番大切な事だと
私は思っている。この世界で生きてきたからこそ、、そう思う。。。。それを誰かの手に委ねてはいけないだろ。そんな事が仕事として日常茶飯事におこなわれる
この世界はくそったれだ!!ゆめ、、、俺は間違ってるか?
Posted by Tetsu Nakamura at 2016.06.06 Mon
[ZEPP Fukuoka.... thank you!!]
Posted by Tetsu Nakamura at 2016.03.27 Sun
Posted by Tetsu Nakamura at 2016.03.26 Sat
[ONE]
Posted by Tetsu Nakamura at 2016.03.26 Sat
Posted by Tetsu Nakamura at 2016.03.25 Fri
Posted by Tetsu Nakamura at 2016.03.25 Fri